リステリンホワイトニングの成分が気になる!という方に成分を紹介
リステリンホワイトニングで使われている成分が気になるという人に、配合成分を紹介します。
水、(溶剤)エタノール、(湿潤剤)ソルビトール、(洗浄剤)三リン酸5Na、(洗浄助剤)ピロリン酸4K、(可溶化剤)ポロキサマー407、(pH調整剤)クエン酸、香料、(防腐剤)安息香酸Na、(香味剤)ユーカリプトール、(清涼剤)メントール、(香味剤)チモール、(香味剤)サッカリンNa、(防腐剤)シメン−5−オール、(香味剤)スクラロース
公式サイトではこのように表示されています。
で、肝心の歯を白くする成分というのが、洗浄剤である三リン酸5Naとピロリン酸4Kです。
この2つの成分を配合したものがリステリンホワイトニングテクノロジーというものです。
リステリンホワイトニングテクノロジーが歯の表面にこびりついた汚れに働きかけ、浮かせて落とすことで、歯を白くすることができるということなんですね。
他の成分は、マウスウォッシュ用のリステリンで使われているものと、あまり変わりはないです。
リステリンホワイトニングは、マウスウォッシュと違って、口に含んだらそのまま1分間なにもしないで放置します。
ぶくぶくなどしなくてもいいんですね。
1分後、液体を吐き出して、ブラッシングすることで完了です。
簡単ですね。